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外国人ボランティアという立場
今日は、ちょっとネガティブかもしれない内容です。

ネガティブなことはあんまり書きたくないとも思い
アップロードするか迷いましたが、
インターンを美しい物語に仕上げてもしょうがないので、
正直に感じたことを残そうと思いました。

自分自身が混乱の中にいるので、
今日の文章は読みづらいかと思います・・><

***

人々と話したり、時間を過ごす中で、
ウガンダで日本の印象は、
最も物が高い、Expensiveな国、だと感じています。



事実、東京は、世界の中で最も暮らすのにお金がかかる都市。


そしてそこから来た、私。


だから、物乞いに合ったり、寄付をせがまれることは、想定してきたこと。


なんだけど、その状況に多少疲れてしまったというか、
困惑しているなぁと、自覚しました。




物乞いをされるというのは例えば、
スラムやちょっと田舎に行った時、
水やなんかを買おうとすると、
「俺にも買ってくれー」と言ってくる人がいたりします。

フレンドリーに、ちょっと言ってみただけ、といった人もいれば、
お店の人に払おうとしたお金を横から取ろうとしたり、
お金をせがんで私の手や肩を掴んで来た人もいます。



また、道端でいきなり抱きついてくる子どももいます。

ただ純粋に遊んで欲しいんだろうなと思う時と、
私のポケットから何か取ろうとしてるかなと思う時と、両方あります。


こういう状況に直面した時にエネルギーを使うというのもあるけど、
今1番困惑しているのは、
NGOの中でそういう状況があること、です。

今、インターンシップをしているNGOの子どもと話していても、

「Akiko、サッカー用の靴が欲しい。」

「ユニフォームも欲しい」

「サッカーの試合に行くから、水とか買うのにおこずかいをくれない?」

「パソコン持ってる?持ってるなら、ウガンダから帰る時にくれたりしない?
 日本で新しいのを買えるでしょ?」

といった話になります。
過去のインターン生が何かあげたことがあるのかなぁと思います。

もちろんNGOにいる子どもたちは、
怠けていて物が無いわけではなく、
扶助されるべき対象なのにそれが出来る親族がいないという状況です。

なのでインターン生としての自分の役割として
ファンドレイズも行おうと思い動いているのですが、
その中でも、事件がありまして。



先週から、
「NGOに子どもが何人いて、
何歳で、どういう背景でここにいて、健康状態はどうで・・」
ということを把握しようと、
インタビューやプロファイル作りをしていたのですが、
最初にスタッフの人から聞いた子どもの人数を超えても、
NGOに行く度に、

子どもが増える増える。

そして昨日、他のインターン生と、
「これ、リスト作り終らないんじゃない?」という話になりました。


つまり、
何か物が貰えるかもしれないという期待のもと、
どこからか子どもがやってきているのだろう、と。


そういう状況を理解した昨日、
このままのやり方でファンドレイズを続けることに、
なんだかもやもやとした気持ちを持ってしまいました。


先にウガンダにいる物乞いの人について書きましたが、
当然このような人ばかりではなく、
失業率が高いと言われる中でも
バイクタクシーの運転手や、路上で食べ物や雑貨を売るなど、
仕事をして日々を生きている人が大大大多数だと感じます。


でも、今、このNGOの子どもたちに、
「ねだったら、外国人は物をくれた」という経験を積ませてしまったら、
そういう生き方に導いてしまいかねないかもしれない、ということが
頭をよぎってしまって。

しかしまぁ、だからファンドレイズをするのは辞めるべき、
と考えるのは短絡的だとも思うので、
外国から来た私たちが活動する時に何に気をつけるべきで、
これからどうしたらいいか、
他のインターン生と話したり、
NGOのスタッフと相談して行こうと思います。


昨夜は頭と気持ちがパンクしそうになりましたが、
また、頑張ってみます*

あと36日。
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comment

ものをあげるのは誰にでもできるけど、横田にしかできないこともきっとあるのではないだろうか。それを見つけられたら悩んでないんだろうけど。何にせよ、納得できる選択を!:D

今回みたいなブログは俺は好きだなぁ。
海外インターン生ならではで。

あと36日か。でもそんなに気負わないでなー

そこでの日々が日本の非日常だとあっという間に感じてしまうね。
メキシコ研修中は頭抱えることばっかで
研修最中たくさん悩んだけど、
そういう時は必ず研修先の子供たちと話したり、
自分のブログを読み返してみたり、
他の研修生のブログや世界のバックパッカーのブログみたり
決意を新たにしてホストの相棒と語ったりしたなぁ。。。

「何故ファンドレイズをするのか」

これを何度も反芻して次のファンドレイズ先に当たっていたっけ。
あきこなりのアプローチが今後楽しみです。

たつやさん&じゅんじゅん

コメントしたと思ったら出来ていなかったです><
(ウガンダ滞在中に見ていました)

確か、コメントを貰えたことで、
ブログに書いて良かったと思えたといった趣旨のことを
書いたと思います><

研修前、研修中通して
私の性格を理解してサポートしてくれたのは、
圧倒的にSPの同期と先輩でした。

もう本当にありがたい。

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